どもーにいやまです
僕たち、いつもにいやまの方が職場が遠いので朝はにいやま➡︎よしだの順で起きるのですが、、、、
今日の朝は奇妙なことがありました、、、
まずはルームシェアの間取り。
僕たちの家はにいやまの部屋の目の前にお風呂があり、部屋を出て右に曲がるとリビング、よしだの部屋があります。お風呂の横には洗面台があり洗面台を挟んでトイレがあるという間取りになっています。
いつもにいやまは起きてすぐリビングにあるタオルを取りシャワーに向かいます。
吉田の部屋はいつも閉まっておりにいやまは起こさないようにそーっと行動します。
今日の朝も、起きてすぐリビングに向かいタオルを取りに行ったのですが、、、
なんと今日の朝は吉田の部屋が開いていたのです。
こういう襖が、、、

こう、、、、、

、、、、、、
いつもは開いてないのに、、、おかしいなあ〜、変だなあ〜、怖いなぁ、怖いなぁと思い
中をのぞいてみるとそこに吉田の姿はない、、、、
まあその時は寝ぼけていたのもあって何も考えずにシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びて、洗面所で歯磨きをしていると、、、、、
ふんっっっっっっっっ!!!!
ふっっっっっっっ!!!
ブッ
ふぁんっっっっっっ!!!
とどこからともなく聞こえてきました。。。。
いつも朝はにいやま一人なので
と思い後ろを振り返っても誰もいません、、、、
どこから聞こえるのかと耳をすませば、、
どうやらトイレの方から聞こてくるみたいです。
数分が経ちジャーーーッという音とともに
げっそりした吉田が登場しました。
どうやらよしだはお腹を壊し朝からお便便をしていたようなのです。
まあ一見、僕たちの日常あるあるの“朝からお腹を壊した話”
でもよく考えてください。
もう一度よく目を凝らしてみてくださいね
こういう襖が
こういう風に開いていたのです
取っ手が真ん中にあるのに、、、

なぜか全く取っ手がないところからこじ開けるように、、、

しかもよく見るとPCデスクとかあって出づらそうなところから、、、、
最小限の力でギリギリ体を出せそうな開き具合で、、、、、

、、、、、、、、、、、、、
以上
朝のよしだの便意による焦り方が尋常じゃなかった
というお話でした。