こんにちは吉田です。ずーーっと昔から疑問に思っていることがあります。それは「美しい文字を書くために正しい姿勢は本当に必要なのか」ということです。
私は6歳のころから12年間日本習字を習っており、なんなら師範資格も持っているまじめな好青年なのです。
そんな私だからこそ、ずっと疑問だったのです。姿勢ってそんなに大切なのかなって。。。。

試しに「美文字」を書く方法をインターネットで検索するとほぼ100%の確率で
正しい姿勢で書いていますか?
姿勢を正しましょう
と書いてあります。
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本当に姿勢って大切なの?
よって検証することにしました。
(協力:ルームメイトの新山くん)
①ふつうの姿勢で書く


普通の姿勢、
いわゆる正しい姿勢で書くとこんな感じです。
②寝ながら書く

寝ながら、、、

寝ながら、、、

寝ながら、、、
③逆立ちしながら書く
※よしだは逆立ちができないので壁を利用しています※

、、、、
てかすごいこと気がついた!!!!!!!!!
ここまでの結論:
逆立ちしているとそもそも字が書けない
④三点倒立しながら書く
逆立ちで無理なら三点倒立で!!



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⑤トイレで書く
~撮影休憩中~

ゴゴゴ、、、
ちなみに
ここまでのまとめ:
トイレでも結構普通に文字は書けるが、逆立ちは物理的に不可能
⑥お風呂で書く
この辺で姿勢パターンが底をつき長休憩をはさむことに。

お風呂はダメでしょー!!!!


ちゃんと書いた
⑦全裸で書く
もはや勢い

書けた!

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ん?











マックうめぇな!
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ポ、ポテトで書いとるー!
(もはや使命感)
まとめ:
マックのポテトはおいしい
次回は美しい字には「正しいペン」が必要なのかでお会いしましょう(えっ)