TOKYOハンドクラフトギターフェス2017に行ってきた話

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こんにちは吉田です。
今日はお友達の龍くんと一緒にTOKYOハンドクラフトギターフェス2017というイベントに行ってきました。東京都すみだ産業会館で、5/20・5/21と2日間にわたって開催されたイベントです。どうやら毎年行われているみたいです。

TOKYOハンドクラフトギターフェス2017 公式サイト
首都圏で唯一のハンドクラフトギター&ウクレレを中心とした弦楽器・関連パ−ツの祭典!!

 

ちなみにギターのイベントなんて全くの初めて(さらに言えば楽器のイベントなんて高校生のときに吹奏楽部の演奏会に行ったっきりです)。わくわくしながら実際に会場に足を運ぶと異常なほど熱気に包まれていました

パンフレットのイラストを参考にしていただくとわかるのですが会場は大きく2つに分かれます。ステージスペース展示スペースのふたつです。

 

①ステージスペース

プロのギタリスト、演奏家達が約30分間の演奏ステージを行うというものでした。

 

 

とにかく圧巻でした

 

私たちが聴いた演者の中から個人的にグッときたお二方について簡単に書いていきます。

大沢大介

よくよく話を聞いているとなんということでしょう!私が高校生のときにお世話になった「ソロ・ギターのしらべ」という楽曲集の著者だったのです!こんな奇跡ありますか…!
(私は高校生のころに一緒に音楽をする友達がおらず、一人もくもくとソロギターというものに嵌っていたのですが)まさか、、、まさか、、、こんなふと訪れたイベントでお世話になった方に出会えるなんて…!

ちなみにせっかくなのでソロギターに嵌るきっかけになった「おさむらいさん」と「押尾コータロー」両氏の演奏を以下に載せておきます。

 

 

城田純二 & 内藤希花

特に演者の中で心をひかれたのが、こちらのお二人。

本番が始まる前(観客が入場する時)からステージ上にすでに待機しており、10分ほど漫談&演奏をしてくれるというサービス精神。そして何よりお話が面白いし2人の息ぴったり。

演奏はアイリッシュ音楽をベースとした民族調のセッション。
セットリストをその場で決めているような、曲の展開もその場で決めているような、そんな雰囲気でした。まさにセッション。基本となる楽譜はあるのでしょうけれども、そこからどう進行するのかは、お互い歩み寄って心を通わせて決めていく。なんとも素敵な演奏でした。

そして何よりもご本人たちが楽しんでいるだけではなくて、聴いている私たちも楽しくなっちゃう、そんな温かみと一体感がありました。

私は普段からアカペラを楽しんでいますが、次は「聴き手も一緒に参加できるような、歌い手は歌いながらアレンジできるような」そんなインタラクティブなアカペラバンドをしたい、と思ったぐらいです。

 

そしてそしてそして。途中で城田さんがおっしゃられた言葉がグッときました。

 

「あなたにとって音楽とは?」という質問に対して若いころはたくさん考えたりしました。でも今になってそんなことわかんないし考えるだけ無駄。好きに楽しくやればいいんですよ

 

(的なニュアンスでした)

 

 

 

②展示ブース

ここは特に異常な熱気でした。全部で約80ブースがあり、個人や会社を問わずギターやウクレレなどを制作している人たちが自慢の作品を展示しているのです。そしてお客さんは試演奏し放題。いたるところから素敵な演奏がきこえてきます。みんなギターが好きで、ギター好きの集まり。

 

みんなの目が輝いていました。

 

同じ趣味を持った人同士で集まるわけですから、それはもう楽しいですよね。

ちなみに龍くんは「いたるところからFmaj7が聴こえる」と言っていました。さすが龍くん着眼点(着耳点?)が違う。

 

 

最後に

「来年はまた行こう。」

そう思いました。
久しぶりにギターをやりたくなったし、音楽をもっとやりたくなったし、楽しめて刺激があって、楽しめて。

そして楽器のできる友達を集めてセッションしたいな~~~~

普通のプロの音楽イベントって入場料に3000円、5000円とかかってしまいますが、このフェスはなんと1300円。
そしてたくさんのプロの演奏を聴き放題でギターも試演奏できちゃう。

念のために言っておきますが、ギターを弾いたことがない人でも間違いなく楽しめます

興味のある方は来年ぜひご一緒にいかがですか?(ナンパじゃないよ)

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